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  • イベント名
  • REAL FEED SCRAMBLE 2017
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イベントID:M324

  • 2017年07月07日(金)2017年07月07日(金)
  • 2017/07/07(金)まで
  • 東京都/音楽・ファッション 地域イベント 映画・演劇・芸術 その他
  • REAL FEED SCRAMBLE 2017
  • Garden Kitchen 新宿御苑
  • https://goo.gl/dqrWXa
  • サンプリング ブース出展 冠協賛 その他
  • 規模
  • 年代
  • 男女比
  • 〜500人
  • 20〜34才/35〜49才
  • 4:6

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昨年80名集客の展示イベント「Real Feed Scramble」
7組のクリエイターが、新宿で第3回開催

REAL FEED SCRAMBLE はこのたび、展⽰交流イベントReal Feed Scramble vo.3を2017 年7⽉7⽇(⾦)20 時にGarden Kitchen 新宿御苑(東京都新宿区新宿1-5-4)にて、開催します。

【 イベント内容 】
クリエイターの「展⽰物」を「フィード(SNS が流す情報)」と⾒⽴て、実際にさわれるフィードとしての展⽰物を置きながら、飲⾷を⾏い来場者・出展者が交流するイベントです。Facebook 等のSNS で伝え切れないもの・感じ取れないものを、疑似SNS のかたちをとるリアルな展⽰空間を楽しんでもらいながら、気づいていただきます。

【 詳細 】
名称:REAL FEED SCRAMBLE vo.3
⽇時:2017 年7 ⽉7 ⽇(⾦) 20:00〜22:00
場所:Garden Kitchen 新宿御苑
⼊場料:1,500 円(ワンドリンク・軽⾷付、⼊退場⾃由)
対象者:⼀般 どなたでも
過去参加された方の職種:アパレル関連、士業集団、コスメ会社、音楽プロデューサー、紙会社、アクセサリー作家、銀行関係、ネイリスト、旅行会社、商品バイヤー、広告関係、時計会社、スパイスコーディネーター、フードコーディネーター、料理スタジオ経営者、デザイン会社プロデューサー、ライター、工業デザイナー、グラフィックデザイナー、SE、ITエンジニア、ITベンチャー経理、教材会社経営者、映像制作会社プロデューサー、イラストレーター、店舗ディスプレイ会社、広告デザイナー等…(記載困難のため省略)

【 特⻑ 】
①クリエイトするヒトたちによる意欲的な見世モノ・コト
(ガラス・映像・本・ガジェットアイテム・アクセサリー・⾷品…)
②SNS にはない触覚を通して相手に伝える(「さわる」ことができる)
③バーチャルではないリアルの場で開かれる展⽰交流イベント


【 主催者 】
ライター・エディターの三坂輝(三坂輝プロダクション)とデザイナーの清⽔⼤輔(SHIMIZUDESIGN)による共同主催プロジェクト。昨年10/21 の第1回に続き、今回が第3回。


【 イベントで感じてもらいたいこと 】
「
2017年 7,000万⼈
」
これは多くのクリエイターにとっても同じことです。⽋かせないことは⾔うまでもありません。今や⽇本⼈の2⼈に1⼈が利⽤し、プライベートや仕事にLINEやFacebook などのSNS利⽤者は増え続けています。



「想い・理由・質感・声・笑顔  SNSでは伝わらない
」
しかしSNS に情報を載せても、その背景は伝わりません。⽂章1⾏、写真1枚から分かることはたかが知れています。SNSに流れるフィードは、送り⼿にも受け⼿にも本当は、イントロダクションにしか過ぎないはず。

「伝えることで、つながること」
REAL FEED SCRAMBLEは、SNSに流れるフィードを、普段は伝わることのない、その背景まで、SNSを利⽤するように気軽に発信したり、受け取ったりできるようにする展⽰交流イベントです。

「SNSのフィードを展⽰で浮き上がらせる」
 展⽰品を魅せる 
展⽰会場は、疑似SNS のかたちをとる空間です。展⽰品をフィードに⾒⽴てることで、来場者には、普段、スマホやパソコンで軽く読み流しているSNSの⼀つひとつの奥⾏を感じていただきます。

「

⽴⾷形式で会話を弾ませる 参加者が交流する
」
来場者と参加者が交差するイベントとして、週末の夜にアルコールも⽤意しながら会話を楽しんでいただきます。展⽰品は会話の、主題であり⽷⼝です。過去の開催でも、会話により効果的な展⽰販売・PRにつながっています。



「インタビューで魅⼒を客観的に探る」
 背景を表す
出展者へ事前に展⽰品の背景をインタビューします。内容はWeb上でPRしたり、当⽇に冊⼦にして配ります。アピールし切れていないことを⽰せたり、改めて⾃⾝の展⽰品などを客観的に考える機会にもなります。

「その後のつながりへ ⼀緒に作り上げる」

出展者の皆様へは当⽇はもちろん、事前説明会から後⽇の打ち上げまで、⼀体感を持てるよう主催者がケアします。過去、出展者同⼠のコラボ展⽰が⽣まれたり、イベント後にも協⼒し合える仲間になるなど好評いただいています。


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